バリュー工法®

バリュー工法®なら目地にプライマーを注入するだけでOK！

従来の工法の場合、タイル浮きの解決方法には注入工法若しくは張り替えのどちらかだと思います。特に張り替えとなると斫る作業から始めなければならず、その為費用と工期も掛かりました。更にタイルを張り合わせる為には、色むらが起こる可能性もあります。

バリュー工法®なら、目地にプライマーを注入するだけなので従来工法による問題の心配はございません。

外壁タイルの補修

外壁タイルに浮きやヒビ割れが・・・

室内に雨漏りが発生。外壁タイルから雨水が浸入しているようだ。

確認してもらうとタイルに割れがあった。タイルを張り替えるとなると色や素材の違いで見た目が悪くなるのではと心配だ。

タイルの割れの補修はタイルの奥までヒビが入っていることがあります。

従来の外壁タイルの補修では、タイルを一度はがす必要があり、時間もコストもかかっていました。

!トラブル発生

外壁から雨漏りが発生。室内に水が染み出した跡があり、雨水がどこからか侵入し染み出しているようだ。

!施工前の状態

よく見ると外壁タイルの一部にヒビが入ってしまっている。そこから雨水が浸透しているようだ。

!懸念・心配事

補修するとなるとタイルを剥離しえｔ新たなものに張りなおさなければならない。色が合わないと見栄えが悪くなりそうだ。

バリュー工法で全て解決！

バリュー工法なら目地にミラクルプライマーを注入するだけでOK！面倒なタイルをはがす作業が必要ありません。

タイルが浮いている個所の上部複数の目地に、注入穴を開けミラクルプライマーを注入補修します。

小さなヒビもミラクルプライマーで浸透補修します。乾燥後透明になるので、色ムラの心配がありません。

✔︎バリュー工法での対処方法

クラックがあるタイル付近に穴をあけそこからミラクルプライマーを注入。小さなヒビには上から塗装し浸透させます。

✔︎施工後の状態

タイルを張り替える必要がなく、見た目が悪くなることなく補修が可能。

✔︎バリュー工法のメリット

通常はタイルのハツリ工事が必要で、タイルの色・種類が変わるなどの問題点があったが、バリュー工法ではタイルを張り替える必要がなく、見た目が悪くなることなく補修が可能です。

従来の工法とバリュー工法®との違い

従来の工法

バリュー工法®

タイルが浮いている場合やひび割れが生じている場合、通常は左記写真のようにタイル浮きの程度によりますが、斫る手間が必要でタイルの種類が変わる等の問題点がありましたが、【バリュー工法®】では、右記写真のように目地に穴を開け、ミラクルプライマー®MP-1000を注入する事で浸透固着するのでひび割れの補修や漏水を止める事ができます。更にミラクルプライマー®MP-3000を注入する事で、タイルの浮きを止める事が出来るのです。

なぜ、バリュー工法®なら、外壁タイルの浮き・剝がれ・ひび割れによる水漏れをピタッと食い止めれるのか？

外壁クラックからの漏水を止める【ミラクルプライマー®】を使用

ミラクルプライマー®
詳しくはこちらから

漏水の原因にもなり得る外壁タイルの浮き・剝がれ・ひび割れは、問題の箇所が発見しにくく、それ故、漏水して初めてその原因となる外壁の劣化に気づくこともしばしば。従来の工法なら、タイルを斫る作業が必要ですが、バリュー工法®ならタイルを斫る作業なく漏水をピタリと止める事が出来ます。その秘密は【ミラクルプライマー®】という特殊注入材がひび割れの隙間に素早く浸透し、強力に固まる点にあります。この特殊プライマーを活用したのがバリュー工法®の、他には真似できない独自の強みです。